どのバージョンのJoomla!を使うべきですか?

From Joomla! Documentation

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まず初めに、サイトで動いているのがどのバージョンのJoomla!かチェックしたいのではありませんか。

最新のJoomla! CMSバージョンを確認してください。最新版を使ってなければ、リリースノートを読んでアップグレードが必要か確認してください。セキュリティの問題によるアップグレードは含まれているなら、できるだけ早くアップグレードすることを強くおすすめします。 以下の表に各シリーズのリリース履歴を見ることができます。 正確なリリース日、リリースノート、そしてパッケージとMD5の詳細については、notesカラムのバージョン履歴リンクをクリックしてください。

  • そうしない特別な理由がない限り、通常は新しいサイトには最新版を使うべきです。
  • 最新版は、 Joomla! Downloads siteからダウンロードできます。
  • Joomla! Security Announcements フィードを定期的に確認してください。このRSSフィードは、新しいリリースを含む、あなたのサイトのセキュリティーに影響を与える可能性があるアナウンスに使用されています。このフィードはRSSやemailで購読することもできます。
  • 現在のバージョンよりも古いバージョンを利用(例えば、現在が3.4.1で使用しているのが3.1.6)しているのなら、現在のバージョンにアップグレードすべきです。マイナーリリースは、多くのバグやセキュリティの問題を修正しています。トラブルシューティングと新たに発見されたセキュリティ問題の修正の最初のステップとして、常に最新のメンテナンスバージョンにアップグレードすることをお勧めします。

Joomla! CMSバージョン

CMSバージョン 入手 サポート EOL アップグレードの種類 Notes 最新のリリース
バグ セキュリティ
3.9[1]
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3.10のリリース One-click 全ての新規インストールに推奨
Joomla! 3.9 バージョン履歴
3.9.12
3.8
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3.9のリリース One-click 3.9.12へアップグレード
Joomla! 3.8 バージョン履歴
3.8.13
3.7
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3.8のリリース One-click 3.9.12へアップグレード
Joomla! 3.7 バージョン履歴
3.7.5
3.6
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3.7のリリース One-click 3.9.12へアップグレード
Joomla! 3.6バージョン履歴
3.6.5
3.5
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3.6のリリース One-click 3.9.12へアップグレード
Joomla 3.5バージョン履歴
3.5.1
3.4
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3.5のリリース One-click 3.9.12へアップグレード
Joomla 3.4 version history
3.4.8
3.3
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3.4のリリース One-click 3.9.12へアップグレード
Joomla 3.3 version history
3.3.6
3.2
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2014年10月[2] One-click サーバーのPHPを5.3.10以上にアップグレードして、3.9.12へアップグレード
Joomla 3.2 version history
3.2.7
3.1
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2013年12月 One-click 3.9.12へアップグレード
Joomla 3.1 version history
3.1.6
3.0
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2013年3月 One-click 3.9.12へアップグレード
Joomla 3.0 version history
3.0.4
2.5
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2014年12月31日 3.xへ移動 Upgrade to 3.9.12 now
Joomla 2.5 version history
2.5.28
1.7
X-mark.png
X-mark.png
X-mark.png
2012年2月 3.xへ移動 3.9.12 への移動を計画してください
Joomla 1.7 version history
1.7.5
1.6
X-mark.png
X-mark.png
X-mark.png
2011年8月 3.xへ移動 3.9.12 への移動を計画してください
Joomla 1.6 version history
1.6.6
1.5
X-mark.png
X-mark.png
X-mark.png
2012年9月 3.xへ移動 3.9.12 への移動を計画してください
Joomla 1.5 version history
EOL at 1.5.26
1.0
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X-mark.png
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2009年7月22日 3.xへ移動 3.9.12へ移動を計画してください EOL at 1.0.15


含まれる外部ライブラリ

Joomla!のインストールには、Joomla! CMSバージョンリリースに含まれている外部ライブラリを含みます。 これらの外部ライブラリはコアコードの一部ではありません。 メンテナンスリリースでリリースされた外部ライブラリのバージョン変更など、より多くの情報が含まれている可能性があるので、注釈セクションを読んでください。

Joomla Releaseによる外部ライブラリ

CMSバージョン サポートされるCMSバージョン Mootools Mootools More jQuery jQuery UI
(Core, Widget, Mouse, Position, and Sortable)
Bootstrap Simple Pie PHP Mailer PHP UTF-8 IDNA Convert Rapid Application Development (RAD) Framework
Akeeba's Framework on Framework(FOF)
password _compat[3] lessphp random _compat[4]
3.9
Checkmark.png
1.4.5 1.4.0.1 1.12.4[5] 1.9.2 2.3.2[6] 1.3.1[7] 5.2.26 0.5 0.8.0 2.4.3 1.0.4 0.5.0 1.4.1
3.8
X-mark.png
1.4.5 1.4.0.1 1.12.4[5] 1.9.2 2.3.2[6] 1.3.1[7] 5.2.24[8] 0.5 0.8.0 2.4.3 1.0.4 0.5.0 1.4.1
3.7
X-mark.png
1.4.5 1.4.0.1 1.12.4[5] 1.9.2 2.3.2[6] 1.3.1[7] 5.2.22[9] 0.5 0.8.0 2.4.3 1.0.4 0.5.0 1.4.1
3.6
X-mark.png
1.4.5 1.4.0.1 1.12.4[5] 1.9.2 2.3.2[6] 1.3.1[7] 5.2.14[10] 0.5 0.8.0 2.4.3 1.0.4 0.5.0 1.4.1
3.5
X-mark.png
1.4.5 1.4.0.1 1.11.3[5] 1.9.2 2.3.2[6] 1.2[7] 5.2.14 0.5 0.8.0 2.4.3 1.0.4 0.5.0 1.0.10
3.4
X-mark.png
1.4.5 1.4.0.1 1.11.3[5] 1.9.2 2.3.2[6] 1.2[7] 5.2.9 0.5 0.8.0 2.4.3 1.0.4 0.3.9 N/A[11]
3.3
X-mark.png
1.4.5 1.4.0.1 1.11.1[5] 1.9.2 2.3.2[6] 1.2[7] 5.2.8 0.5 0.8.0 2.1 1.0.3 N/A[12] N/A[11]
3.2
X-mark.png
1.4.5 1.4.0.1 1.10.2[5] 1.9.2 2.3.2[6] 1.2[7] 5.2.6 0.5 0.8.0 2.1 1.0.3 N/A[12] N/A[11]
3.1.2
X-mark.png
1.4.5 1.4.0.1 1.8.3 1.8.23 2.3.2[6] 1.2[7] 5.2.6 0.5 0.8.0 N/A[13] N/A[14] N/A[12] N/A[11]
3.1
X-mark.png
1.4.5 1.4.0.1 1.8.3 1.8.23 2.1.0 1.2[7] 5.2.3 0.5 N/A[15] N/A[13] N/A[14] N/A[12] N/A[11]
3.0
X-mark.png
1.4.5 1.4.0.1 1.8.1 1.8.23 2.1.0 1.2 5.2.1 0.5 N/A[15] N/A[13] N/A[14] N/A[12] N/A[11]
2.5
X-mark.png
1.4.5[16] 1.4.0.1 N/A[17] N/A[17] N/A[17] 1.2 5.2.1 0.5 N/A[15] N/A[13] N/A[14] N/A[12] N/A[11]


Joomla!のバージョン説明

Joomla! 
3.9.12
安定版

このページでは、2014年4月25日に公開された現在の開発戦略の概要を説明しています。2014年4月25日以前にリリースされたすべてのJoomlaバージョンは、以前のリリースおよびサポートサイクルに従って開発されました。 より詳細な説明はJoomla development strategyの全文を読むべきです。

Joomla!は Semantic Versioning (2.0.0)に従って開発されてきました。LTS(長期サポート)とSTS(短期サポート)の使用は、もはや関連がなく行われていません。明確にするために、以下の用語を使用します。これらの単語と意味を理解してください。

  • supported(サポートされた) - バグやセキュリティの修正パッチを受け取るメジャーバージョンの最新のマイナーバージョン。
  • current(現在) - 最も若い'最新の' major.x.x、 公式リリースバージョン。
  • legacy(レガシー) - 現在の(current)バージョンでないすべてのmajor.minor.patch バージョン[18]
  • stable(安定) - currentとlegacyから暗示される、本番環境での使用準備ができたメジャーバージョン[19]
  • EOS - 'end of support(サポート終了)'の頭字語で、バグやセキュリティ修正のためのパッチは今後リリースされないことを示しています。
  • EOL - 'end of life(ライフの終了)'の頭文字でEOSと同じ意味です。[20]

各Joomla!のメジャーバージョンは最初のリリース日から一定期間、The Joomla! ProjectTMによってサポートされます。Joomlaは最低2年間、各メジャーバージョンを積極的に開発します。メジャーバージョンのロードマップのスケジュールでメジャーバージョンの開発が進められます[21]。簡単に要約すると:

  • 各メジャーバージョンは最低4年サポートされます。
  • 最新のメジャーバージョンのminor.patchを常に使用すべきです。
  • リリースされた各マイナーバージョンの更新は、同じメジャーバージョンの以前のマイナーバージョンとの後方互換性があります[22]

major.minorバージョンや全メジャーバージョンのEOS(サポートの終了)を判断するには、Joomla! CMS 開発ロードマップJoomla! CMS バージョンのチャートを利用してください。

バージョンのナンバリングの説明

Joomlaのバージョン識別子は、ソフトウェア変更の重要性によって定義される3レベルの数値規則で決定します。

[major].[minor].[patch]

その3レベルは以下のように定義します:

  1. major(メジャー)バージョンが増加することは、下位互換性がなくなっていることを示します。
  2. minor(マイナー)バージョンの増加は、新しい機能の追加や機能の大幅な変更を示します。
  3. patch(パッチ)バージョンの増加は、バグが修正されたことを示します。

あなたはJoomla3.3.6を使用しているとします。メジャーバージョンは3、マイナーバージョンは3、パッチバージョンは6であることを意味します。3.3.6へのパッチがリリースされたら、Joomlaバージョンは3.3.7になります。メジャーバージョン3の新しいマイナーバージョンなら、 3.4.0です。このページの右上にはいつも、Joomlaのマイナーとパッチを含んだ現在の安定したサポートバージョンを表示しています。


参照と注釈

  1. 将来リリースされる全てのJoomla! 3バージョンの時間枠の確認は、J3's roadmapを見てください。
  2. Bug fixes will cease April 2014, security fixes only, see http://community.joomla.org/blogs/leadership/1798-raising-the-bar-on-security.html.

    "Also, for the six months after Joomla! 3.3 is released, the Joomla! Project will be releasing Security Updates for both 3.2 AND 3.3 so any new vulnerabilities can be promptly patched with a one-click update without the need to immediately update to Joomla! 3.3, giving you time to request your hosting provider to update their PHP version."

  3. このライブラリはPHP 5.5で追加された password_* functionsとの互換性を保つためのものです。 詳しくは、password_compat gitをご覧ください。
  4. このライブラリはPHP7.0で追加されたrandom_bytesと random_int関数との互換性を保つためのものです。詳しくは、random_compat git をご覧ください。
  5. 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 5.6 5.7 jQuery Migrate plugin 1.2.1の後方互換性を含む
  6. 6.0 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 6.6 6.7 6.8 Contains some 2.1 backward compatibility defaults
  7. 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 7.5 7.6 7.7 7.8 7.9 This library was deprecated for JFeedFactory in Joomla! CMS version 3.1.0
  8. 5.2.26 as of 3.8.3
  9. 5.2.23 as of 3.7.3
  10. 5.2.16 as of 3.6.3
  11. 11.0 11.1 11.2 11.3 11.4 11.5 11.6 Not applicable, this library was not included with the Joomla! CMS prior to version 3.5
  12. 12.0 12.1 12.2 12.3 12.4 12.5 Not applicable, this library was not included with the Joomla! CMS prior to version 3.4
  13. 13.0 13.1 13.2 13.3 Not applicable, this library was not included with the Joomla! CMS prior to version 3.2. The version of FOF included in Joomla 3.2 is compatible with Joomla 2.5 however.
  14. 14.0 14.1 14.2 14.3 Not applicable, this library was not included with the Joomla! CMS prior to version 3.2
  15. 15.0 15.1 15.2 Not applicable, this library was not included with the Joomla! CMS prior to version 3.1.2.
  16. Contains a 1.2 compatibility layer
  17. 17.0 17.1 17.2 Not applicable, this library was not included with Joomla! CMS version 2.5.
  18. 注:legacyはcurrentに対しての位置付けとして使用されます。legacyバーションの使用や継続使用の判断には、EOSの日付を注視してください。
  19. alpha, beta or rc (release candidate) のマークはテスト版でのみ使用されます。
  20. EOSはEOLと互換的に使用できます。 どちらの用語も'サポート終了'を示し、それ以上ではありません。 'EOL'はソフトウェアが機能しなくなるという意味と混同しないでください。
  21. The full explanation of supported releases can be found under the heading 4.3 Supported releases on the Joomla Development Strategy document.
  22. An extension or template installed on major.0.x version will work on major.7.x version. Extension or template are created by a 3rd party developer and their updates are the responsibility of each developer to publish. The installation of extension or template updates are the responsibility of the user.