J3.x

Joomlaのインストール

From Joomla! Documentation

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Joomla! をはじめてインストールするのはとても簡単です。Joomla! に内蔵されたウェブインストーラに従って行けば簡単に新規サイトを設定できます。

必要条件

ホスティング要件

Joomla!のインストールを始める前に、Joomla! 3.x を無事にインストールするために満たすべき条件がいくつかあります。専用サーバーや共用ホスティングプランサーバー(レンタルサーバー)、または、ローカルコンピューターにテストや開発のためにインストールする場合にも適用されます。

Joomla!をインストールして使用するには、requirementsを満たす必要があります。

参考

推奨されるPHP.iniの設定

いくらかのPHPの設定には、Joomlaのインストールに充分なものが必要とされます。その設定は通常、"php.ini"もしくは"user.ini"にあります。これらの設定の変更はどうすれば良いかをホストに確認し、可能なら行ってください。例えばXAMPPで、localhostで動かすのなら、これらの設定で制限されるべきではありませんし、VPSや専用ホスティングでも同様です。

以下にPHP.iniの推奨値を示します。

  • memory_limit - 最低: 64M 推奨: 128M 以上
  • upload_max_filesize - 最低: 20M
  • post_max_size - 最低: 20M
  • max_execution_time: 少なくとも 120 推奨: 300

インストールの準備

Joomla!をサーバーにインストールする前にやっておくことが2つあります。まずは、Joomla!のパッケージファイルをダウンロードします。次に、Joomla!で使用するデータベースを用意します。

Joomla!のパッケージファイルをダウンロードし、アップロードしましょう

  1. 現在リリースされているJoomla!をダウンロードします→ Joomla! 3.x
  2. ダウンロードしたJoomla!インストールパッケージをサーバーに移します。FTP Clientを使用して、Joomla! 3.xのファイルをサーバーに移します。list of FTP Clientsに使用可能な物があります。FTPクライアントの公式リリースを使ってください。
ヒント - Joomlaのインストールはサイトのrootに展開される必要があります。サーバーに移してから解凍でも、解凍したファイルをサーバーにアップロードしても、いずれの方法でも構いません。
訳者注 - サーバー側でファイルマネージャーが用意されていれば、そちらを利用しても良いです。

サイトの"root"はウェブページ用のファイルを設置する場所で、例えばpublic_htmlやhtdocsです。それらはホストの設定に依存します。

あなたのサーバーの"root"フォルダ

通常はrootフォルダにウェブファイルをアップロードします。一般には、"public_html"という名前ですが、"htdocs"の場合もあります。ホストがサーバーをどのように設定したかによります。Joomlaを使用する目的では、"public_html"やその中に作ったサブフォルダに入れてください。

Stop hand nuvola.svg.png
警告!

あなたのコンピュータで解凍してからサーバーへ移す場合、Joomla!パッケージの中身のファイルだけを移動してください。解凍したフォルダやファイルが、例えば Joomla というフォルダに入っていて、そのままアップロードしたら、サイトを表示するには yoursitename.com/Joomla にアクセスしなければなりません。次のアドレスではありません。 yoursitename.com.


Joomla!インストール用のデータベース

  1. データベスを作成する必要がある場合、まずは"Create a database for use with Joomla!"を読むかstep2へ進んでください。
  2. 実際にJoomla!のインストールを始めると、データベースの基本情報が必要ですので、メモしておいてください。
    • データベースの場所。localhost?それともdbserver1.yourhost.comのような特定のホストサーバー?
    • データベースの名前
    • データベースのユーザー名
    • データベースのユーザーパスワード

インストールを始めよう

主な構成

上記の要件が満たされ、データベースを作成し、Joomla!のファイルを設置したら、インストールの準備の完了です。好きなブラウザでサイトのドメイン名を開いて、Joomla!のインストーラーを起動します。ホストでのインストールなら、 http://www.yoursitename.com. ロカールにJoomla!をインストールするなら、 http://localhost/<path to Joomla files>, そして、インストール画面を見ます。.

J30 Installation screen page 1-ja.png

Joomla!はブラウザの言語設定から自動で言語の選択フィールドを特定することを試みます。必要なら、変更してください。

以下の情報を記入します。

  • サイト名:あなたのウェブサイトの名前 - グローバル設定のページで後からいつでも変更できます。
  • サイトの説明:サイトの説明を入力。これは、全てのページで検索エンジン向けに使用されるglobal fallback meta descriptionです。一般的には20〜25ワードが最適です。グローバル設定ページでいつでも変更できます。metadataについて詳しくは、グローバルMeta要素の設定Entering search engine meta-dataをご覧ください。
  • Eメール:管理者のEメールアドレス。パスワードを忘れたときのために、有効なEメールを入力してください。管理者パスワードを変更するリンクを受け取るEメールアドレスです。
  • ユーザ名:Joomla!はSuper Userのユーザー名としてデフォルトで"admin"を使用します。変更することもできます(Security measureには良いです)。管理画面のマイプロフィールから後で変更することもできます。
  • パスワード:super userは(フロントエンドとバックエンドの)最大の権限を持つことを念頭に置いてください。ですので、できるだけ難しいパスワードを使用するよう心がけてください。管理画面のマイプロフィールから後で変更することができます。パスワード再入力欄に確認のパスワードを入力してください。
  • サイトオフライン:「はい」か「いいえ」をクリックしてください。はい - インストール後に yoursitename.com にアクセスすると'サイトがオフライン'であるメッセージが表示されます。いいえ - yoursitename.com にアクセスするとサイトを見ることができます。管理画面のグローバル設定でいつでも変更できます。

最初のページの入力が完成したら、次へボタンを押して進めましょう。

データベース設定

構成の設定

Joomla!に使用するデータベースの情報を入力します。"インストールの準備"でメモすることをおすすめした内容です。Creating a Database for Joomla!もあわせてご確認ください。

J30 Installation screen page 2-ja.png

簡単にするために、MySQLiデータベースを利用する場合の説明です。インストールページにも説明がありますが、こちらでも紹介します:

  • データベース:MySQLiは一般的なデータベースです
  • ホスト名:どこにデータベースがあるか、です。通常はlocalhostですが、特別なデータベースサーバーを使用するホストもあります。例: dbserver1.yourhost.com
  • ユーザ名:データベースに接続するためのユーザー名
  • パスワード:データベースのユーザー名のパスワード
  • データベース名:データベースの名前
  • テーブルプレフィックス:自動で作成されますが、変更することもできます。例えば、jos3_を使用できます。最後にアンダースコア (_) を入れることを忘れないでください。
  • 古いデータベースの処理:新しいテーブルをインストールするのに、インストーラーがバックアップをとるべきか削除すべきかです。どちらかをクリックして選択してください。

これらの設定は全て、インストールが完了してから グローバル設定のサーバから編集することができます。注:Joomla!のインストールで使用されるデータベースの完全なコピーを持っていない限り、後から設定を変更するとインストールが破壊されることになるでしょう。想定される用途は、ユーザー名やパスワードの更新、異なるパラメータでの新しいホストへの移動の時です。

全ての情報を入力したら、次へボタンで進みましょう。

完了する

概要

Joomla!のインストールを完了するときです。最後のページはインストールについての全ての情報が表示されています。サンプルデータのインストールオプション(上)とインストールの構成(下)があります。

サンプルデータのインストールとEメール設定

最初のオプションはウェブサイトのサンプルコンテンツのインストールと構成の設定をEメールで送るかです。

J30 Installation screen page 3 top-ja.png

あなたがJoomla!を初めて使うなら、どのように動いているか見るのにサンプルデータは有益です。ここで、構成の設定をEメールで送るかも選択します。メール通知で「はい」を選択すると、パスワードをメールするの選択が現れます。これはセキュリティのためにデフォルトは「いいえ」になっています。パスワードを含めたいのなら、「はい」をクリックしてください。

次は、インストールの構成や環境の確認をしましょう。

構成の確認

あなたの構成を確認する

全て問題なければページ上部にインストールボタンが表示されています。そうでなければ、何が問題なのかを確認する場所です。

J30 Installation screen page 3 bottom-ja.png
このセクションは4つのグループに分かれています:
  • メイン設定:ウェブサイトの名前や説明、ユーザ名といったウェブサイト特有の情報です。
  • データベース設定:Joomla!で使用するデータベースの設定です。
  • インストール前の確認:これらの要素は全て「はい」でなければ、Joomla!をインストールすることができません。PHPバージョン以外はphp.iniで設定されています。修正したり、調整が可能かの確認には、ホストの手助けが必要な場合もあります。
  • 典型的なPHP設定はインストールが失敗する可能性が有り、調整する必要があります。推奨値は次の通りです:(1) memory_limit (64M), (2)max_execution_time (300), (3) post_max_size (30M), (4) upload_max_filesize (30M)。詳しくは、PHP configuration fileファイルを確認してください。
  • 推奨設定:PHPの推奨される設定です。Joomla!のインストールを妨げることはありません。どのように変更するかは、上記を参考にしてください。

全て正しく、チェックが終わったら3概要ページの右上のインストールボタンをクリックします。これで、実際のインストールが始まります。

インストールボタンをクリックすると、インストールの追加情報とプログレスバーを見てください。インストールが完了したら、サクセスページになります。

仕上げ

インストールの成功と仕上げ

おめでとうございます! Joomla! 3はインストールされました。すぐにJoomla!を使いたいなら、言語の追加インストールを飛ばし、最後のステップを行います。「Installation」フォルダを削除しなければなしません。「Installation」フォルダを削除ボタンをクリックすると、成功メッセージが表示されるでしょう。管理画面へ移動したければ管理画面ボタンを、サイトに行きたければサイトボタンをクリックしてください。

J30 Installation screen page 4-ja.png

言語の追加インストール

J3x Install Extra Steps-ja.png

「Installation」フォルダを削除してインストールを完了する前に、次のボタンをクリックしてください:

   言語の追加インストール

Joomla!のインストールは継続され、新しいインストールページが表示されます。

言語のインストール

言語パッケージのリストが表示されます。

J3x Language Installation screen page 1-ja.png

インストールしたい言語や言語パックがあるかを確認してください。以下のことを覚えておいてください:

  • カスタム配布に含まれる言語パックは、既にインストールされているためここには表示されません。
  • 提案されるパックのバージョンはJoomla!のメジャーバージョン(3.0.xや3.9.xなど)と一致しています。マイナーバージョンは対応していない場合があります。例:3.9.5をインストールしていて3.9.4の言語パックが表示される。
  • 上記のような、対応していない言語パックは、翻訳されていない部分が含まれています。
  • 対応していない言語パックは、登録された翻訳チームによりアップデートされ、提供されるでしょう。アップデートされたら、コントロールパネルのエクステンション 管理  更新に表示されます。これはエクステンション 管理  言語のインストールと似た振る舞いです。

次へをクリックすると、言語パックやパックがダウンロードされる間、プログレスバーが表示されます。

標準言語の選択

ダウンロードが完了したら、サイトと管理画面の標準言語を選ぶことができます。

  • 標準言語を選択してください。
    J3x Language Installation screen page 2-ja.png

同時に、Joomla!の多言語機能を有効にすることもできます。

  • 多言語機能を有効にするの隣のはいをクリックします。
  • 2つの追加選択が表示されます。
    J3x Language Installation screen page 2 multilingual-ja.png
  • ローカライズされたコンテンツのインストール、「はい」か「いいえ」。各言語のコンテンツカテゴリを自動で一つ作成し、各コンテンツカテゴリにダミーのコンテンツとして特定の記事を用意します。
  • 言語コードプラグインを有効にする、「はい」か「いいえ」。有効にすると、SEO向上のため作成されたHTMLの言語コードを変更する機能が追加されます。

言語インストールの選択が終わったら、次へをクリックします。

完了する

以前とよく似たJoomla!は正常にインストールされました。画面が表示されるでしょう。違いは、標準言語を設定していたら、その設定が表示されていることと、言語の追加インストールのメッセージが表示されていないことです。

J3x Language Installation screen page 3-ja.png

「Installation」フォルダの削除を行いましょう。「Installation」フォルダを削除をクリックしたら、成功メッセージが表示されます。管理画面へ移動したければ管理画面ボタンを、サイトに行きたければサイトボタンをクリックしてください。